先輩の声

- 看護師 知賀 佳奈子
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Q1.ご自身が望む事は?
A1.総合病院の脳外科病棟で看護師として9年間勤務した後、退職。その後、出産・育児、家族の介護を経験し、介護・医療を受ける側の立場になり、医療者からの声・受ける側の声を身近に聞く機会がありました。その経験が、自宅での医療・介護に携わってみようと思ったきっかけとなりました。
13年のブランクが仕事再開の大きな壁になっていましたが、子供の成長と共に、自分も学び・成長したいと強く思うようになり再就職を決意し、訪問看護で働きたいと思いました。
Q2.どんな環境で働きたいと思っていましたか?
A2.再就職にあたり家庭と仕事の両立は必須でした。再就職に向けて、職員の人数、フォローできる体制も重要視しました。また、学ぶという視点で、多職種と関わりがある会社で仕事がしたいと思いました。
Q3.その理由は?
A3.子育てをしているスタッフも多く、「お互いさま」でフォローし合っています。急な勤務変更も協力してこなしており、そのチームの一員として働く事も自信に繋がっています。病院ではあまり関わりの少なかったリハビリ職との関わりも「なるほど」と思う事も多く、自身の成長に繋がったと思っています。

- 介護福祉士 丹羽 昭子
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Q1.あなたにとって仕事の愉しさってなんですか?
A1.利用者様との会話です。利用者様のADLが上がるように、理学療法士等に相談し、試行錯誤しながら関われることです。できなかった業務がサクサクできるようになることです。
Q2.どういうときに仕事の喜びを感じますか?
A2.「利用者様のADL動作に変化が見えたとき」「介護福祉士としての自分のスキルアップを実感できたとき」「スタッフがイキイキ働いてくれてるとき」「スタッフの成長を感じたとき」「自分がいなくても、現場が元気に回っているとき」です。
Q3.ウルトラスでの仕事のやりがいを教えてください。
A3.資格や年齢、経験年数に捉われることなく、いろんな仕事を経験させてもらえるところです。例えば、休業の日にデイサービスのフロアを貸し切って、イベントの企画や提案、新プロジェクトに関連する事柄への参加などです。

- ケアマネージャー 中村 美香
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Q1.ご自身が望む仕事内容や働き方はありますか?
A1.結婚、出産後、社会復帰するにあたり、介護支援専門員と社会福祉士の資格を生かし、効率よく働きたいと考えていました。また、自分が住む地域で、居宅サービスについて理解を深め、スキルアップをしていきたいと考えていました。
Q2.1の希望を叶えるためには、どんな企業でどんな働き方をすることが理想だと思っていましたか?
A2.これまでの経験から、介護現場において医療との連携が必要不可欠だと考えており、在宅生活を継続する上での身体機能の維持・向上のためのリハビリテーション、そして病状を管理する看護との協力体制が整っている事、そしてその専門職から知識を得る事ができる環境で働きたいと思っていました。
Q3.1と2を考えたとき、なぜ弊社を選んで入社したのでしょうか?
A3.会社が比較的新しく、スマートフォン、パソコンを支給される。介護業界での大きな課題である技術革新の遅さに対し、ICT化による業務効率化、無駄を省く、より良いものは取り入れるという会社の方針に同感しています。それぞれの専門職が自分の仕事に責任を持ち、自己啓発を求められる事で、質のあるサービス提供ができ、自分自身も成長できる環境であると考えています。

- 言語聴覚士 渡邊 小百合
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Q1.あなたにとって仕事の愉しさってなんですか?
A1.私の考える仕事の愉しさは、仕事にやりがいを感じることだと思います。
Q2.どういうときに仕事の喜びを感じますか?
A2.利用者の方が生活の中で楽しみを見つけられたときです。訪問では進行性の病気の方と関わることがたくさんあります。病気が進行していく中で、気持ち的にマイナスな方に向きがちですが、嚥下障害がありながらも工夫して食べたいものを食べることができたなど、少しでも生活の中で楽しみができたと言われたときに喜びを感じます。
Q3.ウルトラスでの仕事のやりがいを教えてください。
A3.多職種と連携して仕事がやれる所です。生活期は1匹狼なイメージでしたが、ウルトラスではたとえ一人で訪問していても、他職種の視点からお互いを指摘しあって、どうしたら利用者の方のためになるのか、もっといいリハビリを提供できるのかを考えたり話し合ったりして切磋琢磨するときにやりがいを感じます。

- 作業療法士 山口 杏奈
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Q1.ご自身が望む仕事内容や働き方はありますか?
A1.地域で生活されている方々の悩み事や困り事に寄り添い、利用者様の生活に密着した作業療法を行っていきたいと思っています。利用者様の気持ちは勿論、ご家族様の気持ちにも寄り添ったリハビリを提供していけたらと考えています。
Q2.1の希望を叶えるためには、どんな企業でどんな働き方をすることが理想だと思っていましたか?
A2.地域に根ざしたリハビリを提供できる訪問分野にて、他職種の先輩方がいる環境下で、知識をつけてスキルアップをしながら働いていきたいと考えていました。また、将来は子育てしながらも、同じ職場で長く働きたいと考えています。
Q3.1と2を考えたとき、なぜ弊社を選んで入社したのでしょうか?
A3.緑の家は他職種の先輩方が大勢在籍しており、知識をつけてスキルアップをするための環境が整っていると思いました。また、子育て世代の方々が様々な働き方で活躍されており、長い目で見た時に、子育てと両立して作業療法の仕事を続けていく事ができると思い、入社を希望しました。

- 言語聴覚士 岩野 綾
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Q1.ご自身が望む仕事内容や働き方はありますか?
A1.言語聴覚士として、小児から成人まで幅広い分野で経験してきた事と、自分自身の経験も踏まえ、今後も地域医療に携わり、在宅生活の支援をしていきたいと考えています。また、仕事も続けながら、子供との関わりも大切に過ごしたいと考えています。
Q2.1の希望を叶えるためには、どんな企業でどんな働き方をすることが理想だと思っていましたか?
A2.地域に密着した訪問リハビリを展開している企業で、かつ子育てとの両立が可能である企業で、働きたいと考えていました。
Q3.1と2を考えたとき、なぜ弊社を選んで入社したのでしょうか?
A3.正社員とパートという2種類のみの働き方ではなく、個人の事情に合わせた柔軟な働き方を認めてもらえる点に大きな魅力を感じました。今は午前中のみの勤務で担当ケースは少ないですが、言語聴覚士の一人として、やりがいや責任を感じながら、日々の業務に励んでいます。

- 理学療法士 舟川 拓
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Q1.ご自身が望む仕事内容や働き方はありますか?
A1.昨今の日本では一つの仕事にこだわらず様々な仕事を取り入れることで自分自身の生活の質を高めていく必要があると感じています。そのため、理学療法士としての仕事のみならず【これからもどんどん拡大していく事業に携わり作り上げていく】といったことを経験することで、今後生き抜くための力を身に付けていきたいと考えています。
Q2.1の希望を叶えるためには、どんな企業でどんな働き方をすることが理想だと思っていましたか?
A2.理学療法以外にも個人で行える事にも興味があったため、理学療法士として病院勤務した臨床経験を生かしつつ、業務時間外でも望んだ事、働き、ができる環境で働きたいと思っていました。またそのような考えに理解のある企業で両立した働き方を認めて下さる先輩方と仕事をしたいと考えています。
Q3.1と2を考えたとき、なぜ弊社を選んで入社したのでしょうか?
A3.上記1,2のことが頭に浮かび転職を視野に入れている中で、ウルトラスは病院勤務をしていた際に面識のあった同僚、先輩、また私が学生時代にお世話になった先生などと関わることができるという環境であることを知りました。そのため、維持期リハビリテーションといったほぼ新しい環境に飛び込むということに対する不安感を払拭でき、ここで働きたいと感じました。
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